2010年07月15日
絶対に負けられない戦い『静岡ダービー』
ホーム開催ゲームはすべて勝ちたい。
もちろんアウェーでもすべて勝ちたい。
すべて勝ちたいが、絶対に勝って欲しいのがホーム開催の静岡ダービー。
野球のように何度も同じチームと対戦するのではなく、サッカーの場合、リーグ戦のホームゲームで対戦するのは年に1度。
今週土曜日はエスパルスサポーターにとって年に一度の特別な日。
今年で19回目となるエスパルスホームゲームの静岡ダービー。
第*1回 1994年*4月*6日 清水 1v対0 磐田 (草薙陸)17,806人
第*2回 1994年*9月*3日 清水 0対1v 磐田 (神戸ユ)37,306人
第*3回 1995年*4月22日 清水 2対3v 磐田 (日本平)18,432人
第*4回 1995年*8月26日 清水 0対2 磐田 (日本平)20,295人
第*5回 1996年*4月27日 清水 1対2v 磐田 (日本平)21,931人
第*6回 1997年*7月19日 清水 1対2 磐田 (日本平)17,759人
第*7回 1998年*5月*2日 清水 2対1 磐田 (日本平)19,544人
第*8回 1999年*4月24日 清水 2対5 磐田 (日本平)19,343人
第*9回 2000年11月11日 清水 1対0 磐田 (日本平)18,977人
第10回 2001年*5月12日 清水 1v対0 磐田 (エコパ)52,959人
第11回 2002年*9月18日 清水 0対2 磐田 (日本平)15,186人
第12回 2003年*4月19日 清水 0対2 磐田 (エコパ)32,528人
第13回 2004年*5月*2日 清水 1対0 磐田 (エコパ)39,120人
第14回 2005年10月22日 清水 1対1 磐田 (日本平)16,220人
第15回 2006年*7月29日 清水 2対0 磐田 (エコパ)24,920人
第16回 2007年*5月*3日 清水 2対1 磐田 (日本平)20,318人
第17回 2008年*5月*3日 清水 1対1 磐田 (日本平)20,330人
第18回 2009年*8月22日 清水 5対1 磐田 (日本平)20,116人
ホーム・アウェーも含めた過去38回の静岡ダービーでの成績はエスパルスの13勝20敗3分(40得点・53失点)と90年代に負け続けた影響もあり大きく負け越しているが、ホーム開催ゲームにいたっては8勝8敗2分(23得点・24失点)と五分の戦績。
まずはホームゲームで勝ち越しを狙い、大きく負け越しているアウェーゲームでも徐々に差を詰めていきたい。
ジュビロ磐田だけには絶対に負けたくない。
それがダービーというもの。
日本一盛り上がるダービーでいて欲しい。
間違いなく1999年は日本で一番熱いダービーだった。
その頃を越えるような両サポーターが熱狂するダービーが戻ってくる日を楽しみにしている。
ジュビロ磐田サポーターはあまり盛り上がっていないような感じがするが、チケットは2F自由席以外は完売。
【7月15日(木)9時現在の残席情報】
SS指定席 完売!
S指定席 完売!!
Aゾーン 完売!!!
1F自由席 完売!!!!
2F自由席 1,748
========
残席合計 1,748
20,299−1,748=18,551
2006年の静岡ダービーで勝利に貢献する先制点を決めた高木純平選手がコンサドーレ札幌にレンタル移籍するという報道があった。
J2札幌が清水MF高木期限付き獲得へ(日刊スポーツ)
熊本県出身ながら清水エスパルスジュニアユース→ユースとエスパルスの下部組織で育成され2001年トップ昇格。
【2001年】
リーグ戦:出場なし、ナビスコ杯:出場なし、天皇杯:1試合
【2002年】
リーグ戦:10試合・1得点、ナビスコ杯:1試合、天皇杯:出場なし
【2002年】
リーグ戦:10試合・1得点、ナビスコ杯:1試合、天皇杯:出場なし
【2003年】
リーグ戦:9試合、ナビスコ杯:出場なし、天皇杯:出場なし
【2004年】
リーグ戦:18試合、ナビスコ杯:4試合、天皇杯:1試合
【2005年】
リーグ戦:13試合、ナビスコ杯:6試合、天皇杯:3試合
【2006年】
リーグ戦:26試合・2得点、ナビスコ杯:3試合、天皇杯:3試合・1得点
【2007年】
リーグ戦:10試合、ナビスコ杯:4試合、天皇杯:出場なし
【2008年】
リーグ戦:5試合、ナビスコ杯:3試合、天皇杯:3試合
【2009年】
リーグ戦:12試合、ナビスコ杯:6試合・1得点、天皇杯:1試合
【2010年(7月15日現在)】
リーグ戦:5試合、ナビスコ杯:1試合
【エスパルス通算】
リーグ戦 109試合 3得点
ナビスコ杯 28試合 1得点
天皇杯 12試合 1得点
左右のサイドバックに加えMFなど複数のポジションをこなせるユーティリティープレーヤーとしてベンチに純平がいると心強かったが、本人としてはやはり先発で勝負をしたかったのだろう。
チームとしてもポジションが重なる市川が復調してきたこと、序盤戦で試した真希の右SBの可能性などを考慮したうえで、純平の意思を尊重しレンタル移籍を認めたと思われる。
チームに長くいるのでベテランのイメージがあるが、1982年生まれの27歳。
まだまだ成長するはず。
いつかエスパルスに成長して戻ってくる日が来ることを期待しています。
まずは、これまでのチームへの貢献に感謝です。
ありがとうございました。
そして、新天地での活躍をお祈りしています。

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ごく稀につぶやいています。
もちろんアウェーでもすべて勝ちたい。
すべて勝ちたいが、絶対に勝って欲しいのがホーム開催の静岡ダービー。
野球のように何度も同じチームと対戦するのではなく、サッカーの場合、リーグ戦のホームゲームで対戦するのは年に1度。
今週土曜日はエスパルスサポーターにとって年に一度の特別な日。
今年で19回目となるエスパルスホームゲームの静岡ダービー。
第*1回 1994年*4月*6日 清水 1v対0 磐田 (草薙陸)17,806人
第*2回 1994年*9月*3日 清水 0対1v 磐田 (神戸ユ)37,306人
第*3回 1995年*4月22日 清水 2対3v 磐田 (日本平)18,432人
第*4回 1995年*8月26日 清水 0対2 磐田 (日本平)20,295人
第*5回 1996年*4月27日 清水 1対2v 磐田 (日本平)21,931人
第*6回 1997年*7月19日 清水 1対2 磐田 (日本平)17,759人
第*7回 1998年*5月*2日 清水 2対1 磐田 (日本平)19,544人
第*8回 1999年*4月24日 清水 2対5 磐田 (日本平)19,343人
第*9回 2000年11月11日 清水 1対0 磐田 (日本平)18,977人
第10回 2001年*5月12日 清水 1v対0 磐田 (エコパ)52,959人
第11回 2002年*9月18日 清水 0対2 磐田 (日本平)15,186人
第12回 2003年*4月19日 清水 0対2 磐田 (エコパ)32,528人
第13回 2004年*5月*2日 清水 1対0 磐田 (エコパ)39,120人
第14回 2005年10月22日 清水 1対1 磐田 (日本平)16,220人
第15回 2006年*7月29日 清水 2対0 磐田 (エコパ)24,920人
第16回 2007年*5月*3日 清水 2対1 磐田 (日本平)20,318人
第17回 2008年*5月*3日 清水 1対1 磐田 (日本平)20,330人
第18回 2009年*8月22日 清水 5対1 磐田 (日本平)20,116人
ホーム・アウェーも含めた過去38回の静岡ダービーでの成績はエスパルスの13勝20敗3分(40得点・53失点)と90年代に負け続けた影響もあり大きく負け越しているが、ホーム開催ゲームにいたっては8勝8敗2分(23得点・24失点)と五分の戦績。
まずはホームゲームで勝ち越しを狙い、大きく負け越しているアウェーゲームでも徐々に差を詰めていきたい。
ジュビロ磐田だけには絶対に負けたくない。
それがダービーというもの。
日本一盛り上がるダービーでいて欲しい。
間違いなく1999年は日本で一番熱いダービーだった。
その頃を越えるような両サポーターが熱狂するダービーが戻ってくる日を楽しみにしている。
ジュビロ磐田サポーターはあまり盛り上がっていないような感じがするが、チケットは2F自由席以外は完売。
【7月15日(木)9時現在の残席情報】
SS指定席 完売!
S指定席 完売!!
Aゾーン 完売!!!
1F自由席 完売!!!!
2F自由席 1,748
========
残席合計 1,748
20,299−1,748=18,551
2006年の静岡ダービーで勝利に貢献する先制点を決めた高木純平選手がコンサドーレ札幌にレンタル移籍するという報道があった。
J2札幌が清水MF高木期限付き獲得へ(日刊スポーツ)
熊本県出身ながら清水エスパルスジュニアユース→ユースとエスパルスの下部組織で育成され2001年トップ昇格。
【2001年】
リーグ戦:出場なし、ナビスコ杯:出場なし、天皇杯:1試合
【2002年】
リーグ戦:10試合・1得点、ナビスコ杯:1試合、天皇杯:出場なし
【2002年】
リーグ戦:10試合・1得点、ナビスコ杯:1試合、天皇杯:出場なし
【2003年】
リーグ戦:9試合、ナビスコ杯:出場なし、天皇杯:出場なし
【2004年】
リーグ戦:18試合、ナビスコ杯:4試合、天皇杯:1試合
【2005年】
リーグ戦:13試合、ナビスコ杯:6試合、天皇杯:3試合
【2006年】
リーグ戦:26試合・2得点、ナビスコ杯:3試合、天皇杯:3試合・1得点
【2007年】
リーグ戦:10試合、ナビスコ杯:4試合、天皇杯:出場なし
【2008年】
リーグ戦:5試合、ナビスコ杯:3試合、天皇杯:3試合
【2009年】
リーグ戦:12試合、ナビスコ杯:6試合・1得点、天皇杯:1試合
【2010年(7月15日現在)】
リーグ戦:5試合、ナビスコ杯:1試合
【エスパルス通算】
リーグ戦 109試合 3得点
ナビスコ杯 28試合 1得点
天皇杯 12試合 1得点
左右のサイドバックに加えMFなど複数のポジションをこなせるユーティリティープレーヤーとしてベンチに純平がいると心強かったが、本人としてはやはり先発で勝負をしたかったのだろう。
チームとしてもポジションが重なる市川が復調してきたこと、序盤戦で試した真希の右SBの可能性などを考慮したうえで、純平の意思を尊重しレンタル移籍を認めたと思われる。
チームに長くいるのでベテランのイメージがあるが、1982年生まれの27歳。
まだまだ成長するはず。
いつかエスパルスに成長して戻ってくる日が来ることを期待しています。
まずは、これまでのチームへの貢献に感謝です。
ありがとうございました。
そして、新天地での活躍をお祈りしています。

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'12 J1-第15節 清水vs鳥栖(アウスタ)&最終回
'12 J1-第14節 新潟vs清水(東北電)
'12 J1-第14節 新潟vs清水(東北電)
'12 J1-第14節 新潟vs清水(東北電)先発予想
ナビスコ杯予選第6節 清水vs大宮(アウスタ)
ナビスコ杯予選第6節 清水vs大宮(アウスタ)先発予想
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Posted by Palau at 12:31│Comments(0)
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