2009年01月08日
ストーブリーグ終了
昨日の永井新加入、矢島移籍のニュースをもってエスパルスのストーブリーグは終了（だと思う）。
今オフは比較的順調なストーブリーグだったと思う。
西澤・戸田・アウレリオの退団は早い段階から予想されていたし、山西は出場機会を求めて移籍もありえるかなと思っていた。
一方で、和道・矢島の移籍については「まさか」という思いが最初は強かった。
エスパルス情報を提供してくれるサイトで両者のインタビューを読んだら、気持ちの整理はついた。
決してエスパルスが嫌いになって移籍するわけではないということ。
ここまで育ててくれて本当に感謝していると言っている。
2003～2004年のエスパルス暗黒時代はシーズンオフのたびに、主力選手が
優勝を狙えるチームに行きたい
レベルが高いところでサッカーをしたい
などと発言し、エスパルスに魅力がないことを理由に移籍していった。
その頃を思うと、永井の移籍にまつわる新聞報道や新加入選手のコメントにあったように、他チームの選手が見ても魅力的なチームになってきたと思う。
うれしいことだ。
新たに加入した3選手（ヨンセン・永井・太田）はJリーグで実績のある選手。
補強ポイントを明確にし、狙い通りに彼らを獲得できたということで比較的順調かつ充実したストーブリーグだったと思う。
昨年の今頃はブラジルのサントスで得点を重ねているというだけで期待特大だったアウレリオはまさかの不発。
20得点するFWと期待していたのはなんだったのだろうか。
第3節大宮戦（日本平）、0-0で迎えた後半ロスタイム、アウレリオ自ら得たPKを決めていれば活躍していたかもしれないが、まさかのPK失敗で彼のシーズンはほぼ終わってしまった。
その時のワクワク→ドキドキ→ガッカリという気持ちのジェットコースター状態は今でもはっきりと覚えている。
「Jリーグは他国のリーグと違って速いサッカーをするので最初は戸惑った」とコメントする外国人選手が多い。
Jリーグで実績があるというのは期待できる。
もちろん成功したかどうかは、シーズン終了後までわからないが。
去就が決まっていない、山西・戸田・斎藤（湘南レンタル終了）はどうなるだろうか。
山西はJ2、戸田は引退かな。
斎藤にはフロント入りしてもらいたい。
GM的な立場の人がエスパルスには必要だと思う。
話題は変わるが、2009年仕事始めと同時に再開した朝のウォーキング。
毎朝、もっと寝たいと希望する自分に負けそうになりながらも、なんとか4日連続で実行中。
4日とも同じ時間に起床し、同じ時間にスタートし、同じコースを歩く。
ウォーキング中、規則正しく生活している人たちと、ほぼ同じ時間、同じ場所で出会う。
まずは、赤系のジャージを着てかなりのハイペースでランニングしている若者。
続いて、黒のラブラドールを連れて散歩しているおじさん。
その次は、3人組の中学生の男の子。
その次の次は、マイペースで歩いている黒いジャージのおばさん。
その次の次の次は、自宅前でラジオ体操とは違う独特の体操をしているお爺さん。
それから、出勤途中と思われる白いスポーツカー。
最後に、スーパーやコンビニに配送していると思われる冷凍トラック。
まだ薄暗いからそれぞれの表情はわからないが、春が近づくと共に、表情が見えるようになるだろう。
今日の寒さでは春はまだまだ遠いな。
寒いわけだ、明日の天気予報は雨一時雪。
明日は出張で東京に行く。
静岡は雨でも東京では雪ということはよくある。
帰る頃には積もるだろうか？
1月の雪ではまだ積もらないかな。
ウォーキングのコースを去年までとちょっと変えてみた。
新しいコースの途中に小さな変電所を発見。
幼いころから幾何学的な構造物は好きだ。
今オフは比較的順調なストーブリーグだったと思う。
西澤・戸田・アウレリオの退団は早い段階から予想されていたし、山西は出場機会を求めて移籍もありえるかなと思っていた。
一方で、和道・矢島の移籍については「まさか」という思いが最初は強かった。
エスパルス情報を提供してくれるサイトで両者のインタビューを読んだら、気持ちの整理はついた。
決してエスパルスが嫌いになって移籍するわけではないということ。
ここまで育ててくれて本当に感謝していると言っている。
2003～2004年のエスパルス暗黒時代はシーズンオフのたびに、主力選手が
優勝を狙えるチームに行きたい
レベルが高いところでサッカーをしたい
などと発言し、エスパルスに魅力がないことを理由に移籍していった。
その頃を思うと、永井の移籍にまつわる新聞報道や新加入選手のコメントにあったように、他チームの選手が見ても魅力的なチームになってきたと思う。
うれしいことだ。
新たに加入した3選手（ヨンセン・永井・太田）はJリーグで実績のある選手。
補強ポイントを明確にし、狙い通りに彼らを獲得できたということで比較的順調かつ充実したストーブリーグだったと思う。
昨年の今頃はブラジルのサントスで得点を重ねているというだけで期待特大だったアウレリオはまさかの不発。
20得点するFWと期待していたのはなんだったのだろうか。
第3節大宮戦（日本平）、0-0で迎えた後半ロスタイム、アウレリオ自ら得たPKを決めていれば活躍していたかもしれないが、まさかのPK失敗で彼のシーズンはほぼ終わってしまった。
その時のワクワク→ドキドキ→ガッカリという気持ちのジェットコースター状態は今でもはっきりと覚えている。
「Jリーグは他国のリーグと違って速いサッカーをするので最初は戸惑った」とコメントする外国人選手が多い。
Jリーグで実績があるというのは期待できる。
もちろん成功したかどうかは、シーズン終了後までわからないが。
去就が決まっていない、山西・戸田・斎藤（湘南レンタル終了）はどうなるだろうか。
山西はJ2、戸田は引退かな。
斎藤にはフロント入りしてもらいたい。
GM的な立場の人がエスパルスには必要だと思う。
話題は変わるが、2009年仕事始めと同時に再開した朝のウォーキング。
毎朝、もっと寝たいと希望する自分に負けそうになりながらも、なんとか4日連続で実行中。
4日とも同じ時間に起床し、同じ時間にスタートし、同じコースを歩く。
ウォーキング中、規則正しく生活している人たちと、ほぼ同じ時間、同じ場所で出会う。
まずは、赤系のジャージを着てかなりのハイペースでランニングしている若者。
続いて、黒のラブラドールを連れて散歩しているおじさん。
その次は、3人組の中学生の男の子。
その次の次は、マイペースで歩いている黒いジャージのおばさん。
その次の次の次は、自宅前でラジオ体操とは違う独特の体操をしているお爺さん。
それから、出勤途中と思われる白いスポーツカー。
最後に、スーパーやコンビニに配送していると思われる冷凍トラック。
まだ薄暗いからそれぞれの表情はわからないが、春が近づくと共に、表情が見えるようになるだろう。
今日の寒さでは春はまだまだ遠いな。
寒いわけだ、明日の天気予報は雨一時雪。
明日は出張で東京に行く。
静岡は雨でも東京では雪ということはよくある。
帰る頃には積もるだろうか？
1月の雪ではまだ積もらないかな。
ウォーキングのコースを去年までとちょっと変えてみた。
新しいコースの途中に小さな変電所を発見。
幼いころから幾何学的な構造物は好きだ。
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Posted by Palau at 21:07│Comments(0)
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